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【2/19のみ参加】辻徳|KYOTO
京都の懐紙専門店。懐紙は着物の懐に入れて持ち歩いたことがその名前の由来です。
明治43年創業。平成19年に懐紙専門店辻徳を立ち上げ、オリジナル懐紙の販売を始める。
お茶席で使うものと思われがちな懐紙ですが、昔は日常で使われていました。
書く、包む、拭く、敷くなど、生活のあらゆる場面で使うことができる懐紙の用途提案をしながら、柄や形、色合いも様々な懐紙を企画販売しています。
オーダーメイドのご相談も承ります。
明治43年創業。平成19年に懐紙専門店辻徳を立ち上げ、オリジナル懐紙の販売を始める。
お茶席で使うものと思われがちな懐紙ですが、昔は日常で使われていました。
書く、包む、拭く、敷くなど、生活のあらゆる場面で使うことができる懐紙の用途提案をしながら、柄や形、色合いも様々な懐紙を企画販売しています。
オーダーメイドのご相談も承ります。
詳細情報
■辻徳(HP)
https://www.tsujitoku.net/
■辻徳(Instagram)
https://www.instagram.com/kyoto_tsujitoku/